設問 1
48 歳の男性。ALS。発症後 8 年が経過し在宅生活を続けている。四肢や体幹に 運動麻痺を生じて、手指筋力は MMT 0 レベル、ADL は全介助。さらに錐体路障 害の症状を認め、人工呼吸器を装着している。 この患者が導入するコミュニケーション機器で適切なのはどれか。 2 つ選べ。
48 歳の男性。ALS。発症後 8 年が経過し在宅生活を続けている。四肢や体幹に 運動麻痺を生じて、手指筋力は MMT 0 レベル、ADL は全介助。さらに錐体路障 害の症状を認め、人工呼吸器を装着している。 この患者が導入するコミュニケーション機器で適切なのはどれか。 2 つ選べ。