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正しいのはどれか。すべて選べ。
特発性側弯症では体幹前屈で肋骨隆起を生じる。
腰椎椎間板ヘルニアでは下肢の腱反射が亢進する。
脊柱管狭窄症では間歇性跛行を生じる。
後縦靱帯骨化症では下肢に痙性麻痺を生じる。
強直性脊椎炎では脊椎や四肢近位関節が障害される。